4月6日(木)の10時から久志小学校の入学式が行われました。新1年生の2名が門をくぐりました。一鷹さんと鉄心さんです。
元気よく入場しましたが緊張気味の二人でした。それから,担任の久木田先生から氏名点呼がありました。二人は大きな声で返事をして保護者席にお辞儀をしました。
それが終わると,まず学校長式辞がありました。そして教育委員会告示と続き,祝辞が「村長」と「PTA会長」からありました。
次に記念品贈呈が行われました。二人はたくさんの品物をいただきました。
新入生の保護者もどきどきしながら二人を見守っていました。
児童生徒を代表して,中学2年生の一兵さんが歓迎の言葉を述べました。
新入生のあいさつはインタビュー形式で,中学生の凱仁さんの質問に答える形で行われました。
保護者を代表して穂好さんが挨拶をされました。
最後に校歌を全員で歌い,新入生二人は退場しました。
一鷹さん,鉄心さん学校に早く慣れて,久志小中学校のお兄さんお姉さんたちといっしょにたくさんの思い出をつくっていきましょう。
4月6日(木)の8時35分から新任式が行われました。まず教頭先生が新しく来られた先生方の紹介をしました。
最初に光校長先生が挨拶を行いました。
次に養護教諭の池田先生が挨拶をしました。
それから中学部の林先生が挨拶をしました。
最後に小学部の東條先生が挨拶を行いました。
挨拶が終わると,児童生徒を代表して美紀さんが歓迎の言葉を述べました。
4名の先生方よろしくお願いいたします。
新任式に引き続き,1学期始業式がありました。中学生3年生の凱仁さんが新学期を迎えての抱負を述べました。部活動に勉強に頑張っていくことを話しました。
続いて,光校長先生のお話がありました。
校長先生は,校歌を引用して,子どもたちに丁寧に話してくださいました。「心の玉」を磨いて欲しいこと。「我等が腕」を鍛えて欲しいこと。「学びの基」では,勉強を頑張って続けて欲しいこと等を話されました。
24日(金)は,3学期の修了式がありました。校長先生から,一人一人に修了証書が手渡されました。小学1年生は,担任の立石先生が,名前を読み上げました。
小学3,4年生は担任の久木田先生が名前を読み上げました。
小学5年生は,担任の入江先生が名前を読み上げました。
中学1,2年生は,担任の福田先生が名前を読み上げました。
その後,児童生徒を代表して楓大さんが,1年をふり返り,発表をしました。
この1年間での一番の思い出やできるようになったこと等を堂々と大きな声で発表しました。
そして校長先生が1年間の久志っ子の頑張りを称え,さらに次年度に向けて目標を持って努力をして欲しいと話されました。
最後に全員で校歌を高らかに歌いました。
来年度も久志っ子は,頑張りますので温かく見守ってください。よろしくお願いいたします。
28日(火)に久志校の辞任式が行われました。会うは別れの始めということわざを,この時期になると思いだします。今年は3名の先生方が久志校を去りました。この日の朝,入江先生の来年度の更新が決まりましたので,入江先生も報告を兼ねて参加しました。
職員室で職員に最後の挨拶をしました。残る先生たちも悲しそうでした。それが終わるといよいよ辞任式が始まりました。校長先生を先頭に入場しました。
教頭先生が一人ずつ転出者の紹介をしました。それから,転出者から挨拶をいただきました。最初に校長先生がしました。3年間の久志校での思い出を話されました。
次に立石先生が挨拶をしました。5年間のたくさんの思い出を話されました。子どもたちも先生の目をじっと見て聞いていました。
次に入江先生が次年度の更新の報告と1年間の久志校での感想や思い出を話されました。
来年度もよろしくお願いします。
最後に福田先生が話されました。久志校では5か月間でしたが,もっと前からいらっしゃたのではないかと思えました。
それから,児童生徒を代表して中学生の凱仁さんが送ることばを読みました。聞いている人に凱仁さんの優しさが伝わってきました。
そのあと,児童生徒から花束が贈られました。
そして,式で歌う最後の校歌を全員で元気よく歌いました。
辞任式が終わると,児童生徒から先生方へ歌のプレゼントがありました。一兵さんの三味線の伴奏で「行きゅんにゃ加那」を歌いました。
歌い終わると全員で花道を作り,全員で見送りました。
久志校を去られる先生方,久志校のためにご尽力してくださり,ありがとうございました。またいつかお会いできる日を楽しみにしています。お体に気を付けて新天地でもご活躍ください。
22日(水)は表彰式が行われました。まず,校長先生と元気よく挨拶をしました。
まず,書道の認定試験で四段に昇格した一兵さんが表彰されました。
次に,村の多読者の表彰があり,小学1年生の部で彩葉さんが,4年生の部で悠さんが,中学2年生の部で凱仁さんが表彰されました。
次に生徒会の図書委員会から校内の多読者の表彰をしました。
それが終わると,教頭先生から先日の対馬丸慰霊碑建立除幕式で沖縄から参加していた方々からいただいた「琉球手まり」の説明がありました。平和のバトンの意味が込められている話でした。
そして校長先生から夢をもって生活してほしいというお話がありました。
今年度も久志っ子はたくさんの賞状をいただきました。ひとりひとりの頑張りがあったからだと思います。
3月19日(日)に,太平洋戦争中,十島村・悪石島沖で撃沈された学童疎開船・対馬丸の犠牲者が漂着した船越(ふのし)海岸で亡くなった人々を追悼する慰霊碑の除幕式がありました。地元の久志校の児童生徒と職員も参加しました。
除幕式には沖縄県から駆けつけた生存者や遺族,宇検集落の住民や関係者等,およそ100名が参列しました。宇検村長の挨拶を始め たくさんの方の挨拶がありました。
挨拶が終わると,遺族の方と久志校の児童生徒で慰霊碑の幕を引きました。
その後,参列者の代表者の方々が玉串をささげて犠牲者の霊を慰めました。
それが終わると,碑文を一兵さんと凱仁さんが感情を込めて堂々と読み上げました。
遺体の埋葬をされた宇検集落の大島先生が,この悲劇を詩にした短歌を詠まれました。この慰霊碑は先生の悲願だったので,感無量だったそうです。
そして奄美大島で救助された生存者の上原清さんが「奄美大島で慰霊するという使命を果たせてうれしいです。地元の人が救ってくれた命を未来へつないでいきたい」とあいさつされました。
最後に遺族を代表して,妹さんを亡くしたという女性が,船越海岸から海へむかって亡き妹へ呼びかけました。言葉で言い表せない気持ちになりました。
除幕式は,雨が降る中たいへんでしたが,久志校の児童生徒はおよそ1時間の間,しっかりした態度で臨むことができました。この貴重な体験を忘れずに後世へ語り継いでいって欲しいです。