3月26日(土)はPTA送別会がありました。
お休みの日にかかわらず,折戸先生のためにたくさんの方が集まってくださいました。
地域の方や保護者はもちろん,子どもたちも折戸先生との別れを惜しみながら,感謝の言葉を伝えていました。
2年間とはいえ,語り尽くせないほどの思い出や感謝の気持ちがあったようで,折戸先生のもとには途切れることなく,たくさんの方が集まっていました。
子どもたちから歌のプレゼントもありました。
「農村小唄」と「空も飛べるはず」を歌いました。
子どもたちの一生懸命歌う姿と澄んだ歌声は,折戸先生の胸にしっかりと刻まれたことでしょう。
お忙しい中,集まってくださった地域の方々,保護者のみなさん,本当にありがとうございました。
3月28日(月)は辞任式がありました。
本年度は折戸先生とお別れすることになりました。
折戸先生は,子どもたちの前に立ち,1人1人に向けてメッセージとお礼を述べられました。
「教える立場だけれども,みんなに教えてもらったことがたくさんありました」などの言葉の1つ1つが,子どもたちの心に優しく響いていました。
児童生徒を代表して,凱仁さんが折戸先生に感謝の言葉を伝えました。
涙を流しながら話す凱仁さんの様子から,折戸先生の存在の大きさを実感することでした。
辞任式のあとは,心を込めて「I LOVE 宇検村」を歌いました。
いつも以上に歌詞が胸にしみました。
子どもたち,職員一同は,折戸先生が新しい学校でも,明るく楽しく毎日を過ごせることを祈っています。
折戸先生,2年間本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
3月25日(金)は修了式がありました。
一兵さんや未来さんが卒業し,5名での修了式でした。
まず,1人1人に修了証書が渡されました。
りりしい表情で受け取る久志っ子たちは,1年前よりさらにお兄さんお姉さんになっていました。
「1年間を振り返って」は心大さんが発表しました。
「かけ算九九を覚えることができた」「早寝・早起き・朝ごはんに気を付けて生活することができた」など,できるようになったことがたくさんありました。
また心大さんは,4月から1年生になる弟が早寝早起きができるように声をかけたり,困ったことがあったら助けてあげたりしたいと話していました。
校長先生は,卒業した先輩をよきお手本にして,近付けるように努力してほしいと話されました。
真剣なまなざしで話を聴く子どもたちの様子を見ていると,4月からの子どもたちの成長がますます楽しみになりました。
修了式のしめくくりは,大きな声で校歌を歌いました。
久志っ子のみなさん,春休みは新しい学年になる準備を進めながら元気に過ごしてくださいね。
3月23日(水)は受賞伝達式と久志っ子発表がありました。
まず,トム・ソーヤ杯小中学生ソフトテニス大会で優勝した一兵さんと凱仁さんが表彰されました。
つぎは青少年読書感想文コンクールの表彰でした。
心大さんが県の審査で入選を受賞しました。
未来さんも同じく入選でした。
悠さんは村の多読者賞を受賞しました。
宇検村内の小学3年生の中で最も本を読み,表彰されました。
奄美市児童生徒書初め席書大会では,一兵さんが奨励賞を美紀さんが推薦を受賞しました。
休みの日に進んで参加しただけでもすばらしいのですが,優秀な成績も収め,とても立派です。
一兵さんと凱仁さんは,かごしまジュニア検定の合格証をいただきました。
来年度もぜひ挑戦してもらいたいと思います。
最後に,南日本書道会の認定試験の表彰がありました。
一兵さんが毛筆の部で3段に昇段しました。
受賞伝達式のあとは,久志っ子発表がありました。
この日は,心大さんと琉輝也さんが「ニャーゴ」の紙芝居を発表しました。
国語の教科書のお話を紙芝居にしたそうです。
役割を分担して読んでいたので,登場人物の気持ちや場面の様子がよく伝わりました。
心が温まるクライマックスが印象的なお話でした。
1年間のしめくくりにふさわしい,すばらしい発表でした。
心大さん,琉輝也さん,すてきなお話を紙芝居で紹介してくれて,ありがとうございました。
3月15日(火)は卒業式がありました。

青空の下,春の風を感じながら卒業式を挙行することができました。
【卒業生入場】
温かい笑顔と拍手に包まれながら,卒業生が入場しました。
【国歌斉唱】

【卒業証書授与】
一兵さんも未来さんも6年間と9年間の重みをそれぞれ感じながら,卒業証書を受け取っていました。
【記念品贈呈】
未来さんが学校に贈ってくれた記念品は「手作り掛け時計」でした。
文字盤の絵は,未来さんが描いたものです。
やけうち湾に沈む夕日を描いてくれました。
また1つ,久志校に宝物が増えました。
未来さん,ありがとうございました。
【別れの言葉】
卒業生や在校生への温かいメッセージに,涙を流す保護者や地域の方も少なくありませんでした。
久志っ子たちの優しさや心の豊かさを,改めて感じました。
卒業式のすべてが終わり,記念撮影をしました。
いつも2人のことを見守り,支えてくださる方がたくさんいることを忘れず,中学生になっても,高校生になっても,文武両道でがんばってください。
私たちは,ずっと2人を応援しています。
一兵さん,未来さん,卒業おめでとう!
また,2人のために卒業式に御列席いただいた皆さま,祝電や祝詞を送ってくださった皆さま,本当にありがとうございました。