校内弁論大会
7月18日(火)の5校時に中学校の校内弁論大会が行われました。進行を一兵さんが務めました。まず開会のことばを凱仁さんがしました。
野上田先生が開会の挨拶をしました。地区大会等があり,十分な練習ができなかったけれど、これまで取り組んだ成果を発揮できるように頑張りますと述べました。
弁論上の注意を林先生が行いました。
そして,いよいよ弁論が始まりました。最初は一兵さんが壇上に立ちました。演題は「僕のふるさと」でした。
次に凱仁さんが発表しました。演題は「父が教えてくれたこと」でした。
二人とも,よく練習をしていて聞く人を魅了しました。言いたいことが,とてもわかりやすくてさすが中学生だと感心しました。小学生のよいお手本にもなりました。この後,校長先生から講評をいただきました。
校長先生も,二人の頑張りを称えていました。こうやってよい伝統は後輩たちに引き継がれていくのだと思うことでした。
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