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昼休みに、校庭で遊んでいた子供たちが珍しいトカゲを見つけました。そのトカゲは、とてもめずらしい「キノボリトカゲ」でした。子供たちはトカゲを大切に扱い、先生に知らせるために職員室に持っていきました。
職員室で、先生たちは子供たちの発見に驚き、感心しました。そして、このトカゲが絶滅危惧Ⅱ類であることを確認すると、自然に返すことが一番良いと判断しました。子供たちと先生は一緒に、トカゲを見つけた場所に戻り、優しく自然に帰しました。
この経験を通して、子供たちは自然を守ることの大切さを学びました。
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